今や映像メディアは、2011年のアナログ放送からデジタル放送への移行にともない、
地上波テレビだけではなく、衛星放送やケーブルテレビ、
Web放送など大きな広がりを見せており、新しい人材の
育成が待ち望まれています。放送学科では、バラエティー
や音楽番組、ドラマ、ドキュメンタリー、デジタルアニメー
ション、CG、VFX、ミュージッククリップなど各分野を専門的に学べるカリキュラムを用意。
それぞれにおいて幅広い知識と高度な専門技術を、イメージを映像化できる機材とプロの
現場で活躍する講師陣によって学びます。発想法から企画、プレゼンテーション、作品完成
までの実践的な学習と、デジタルハイビジョン対応のスタジオや最新鋭のVFX・
編集機によって、豊かな創造力と表現力、技術力を養い、次世代の放送業界に
欠かせないクリエイターを目指します。
本校では、国内外で活躍する映像クリエイターや、人気テレビ番組の撮影などで活動するカメラマンを講師として招いています。
プロの放送現場で、今求められている技術や知識、さらに感性を学ぶことができます。
’70年に東京写真短期大学卒業後、渡欧。’71年にニューヨークへ移り、音楽アーティストの撮影をスタート。『ジャーニー』のオフィシャルカメラマンとして帰国後、日本で海外アーティストのツアーカメラマンを担当。’83年より16ミリムービーカメラによるPV撮影を始める。以後、国内外アーティストのPV撮影、ライブ撮影に参加。
エアロスミス / クラッシュ / チック・コリア / ボブ・ディラン / マイルス・デイビス /
マービン・ゲイ /
ビリー・ジョエル / ラウドネス / マドンナ / ピンク・フロイド ほか多数
1967年生まれ。
’88年に東京ビジュアルアーツ卒業後、(株)ニユーテレスに入社。
’95年に(株)スウィッシュ・ジャパンに入社。’05年、フリーカメラマンとして活動開始。フジテレビ系列『めちゃ2イケてるッ!』、テレビ朝日系列『アメトーーク』『やべっちF.C.』など、バラエティー番組を中心に活躍中。
『GLAY』ライブビデオ / 『伊藤 由奈』プロモーションビデオ / 『中島 みゆき』ライブビデオ / 『プリンセス・プリンセス』プロモーションビデオ
フジテレビ『めちゃ2イケてるッ!』 / テレビ朝日『アメトーーク』 /
テレビ朝日『やべっちF.C.』 / テレビ朝日『ロンドンハーツ』
本校では、アーティスト本人やレコード会社から直接依頼を受けたPV(プロモーションビデオ)を授業の一環として制作しています。スタジオ撮影はもちろん、ロケーション提供までできる本校だからこそ、アーティストの思い描く映像イメージを具現化できるのです。
『同心円』の
PVを制作!『LIFE MOVIE』
LMX-7725
©同心円
『RIFFNONEON』の
PVを制作!
『RIFFNONEON』
DLCR-10031
©BUDDY RECORDS
『100g 200円』
山口 崇介 / 工藤 純真 /
大西 優大(卒業生)
『オヤジ篇』
(CMコース在校生)
シルバー賞
『優しさのかたち』
馬越 絢未(卒業生)
ゴールド賞
『Dreamily』
島田 美菜子(卒業生)
放送学科では、様々な映像コンペティションやCMコンテストに積極的に参加する機会を設けています。受賞実績は、学生の自信につながることはもちろん、就職にも大変有利な経歴となります。
南カリフォルニア大学や、AFI(アメリカ・フィルム・インスティチュート)校での講義やハリウッドスタッフの働く現場を見られる密度の濃い海外研修です。
デジタルハイビジョンテレビスタジオ(Gst)
テレビ局と同じ仕様の大型テレビカメラを3台常備。クリアな映像で収録できる完全デジタルハイビジョン対応スタジオ。
デジタルハイビジョン副調整室(Gサブスタジオ)
Gスタジオに直結した副調整室。
複数のカメラ映像や音声を瞬時に切り替える最新機材を用意。

東京ビジュアルアーツでは、在校生・卒業生の創作活動を全面的にバックアップするため、授業外での校内の施設・設備を開放しています。撮影スタジオや編集マシン、カメラなどの機材も、申請すれば使用可能です。外部でレンタルするよりも安価に、ハイクオリティーな環境での創作活動をすることが可能です。

デジタル編集の先駆けともいえるAvid System。
本校の全てのコンピュータに『Avid』がインストールされており、全国でも数少ない『Avid』の認定校に選ばれています。ビデオカメラによる個人制作を目的とした『Avid Xpress Pro』から、ハイエンドな編集のできる『Avid Symphony』も完備しています。
本物のテレビ番組制作の現場見学は、番組制作の勉強になるだけではなく、タレントさんやプロスタッフの方からたくさんの刺激を受けることができます。学生の時からプロの仕事現場を経験できるので、自分の目標を改めて考えるきっかけになりますね。




卒業生が語る、東京ビジュアルアーツの魅力とは?
共同テレビジョン(フジテレビグループ) アシスタントディレクター
目 学さん | 青森県立 八戸西高校 卒業
高校卒業後、2年間のフリーター生活を過ごしたのち、「このままでいいのか」と思い立ち、東京ビジュアルアーツ放送学科へ進学。現在はフジテレビグループの共同テレビジョンに勤務。番組宣伝部でドラマ番組紹介スポット制作などを手掛けている。
「デジタル編集のソフトが充実していたおかげで、就職してからスムーズに仕事が出来ました。特にハリウッドや日本の業界でも使用している『アビッド(Avid XpressR PRO/DV)』の使い方を身につけられたのは良かったです。あと、学校生活を通じてこの業界で仕事ができるだけの精神面の成長が得られたのも良かったことです。苦労しながら時間をかけて仲間と作品を作り上げた経験は仕事にもとても役に立っています。」

テレビディレクター、テレビカメラマンなどテレビ・放送業界のプロフェッショナルを目指すなら、専門学校東京ビジュアルアーツの放送学科。 テレビ専攻では総合番組コース、テレビ制作・ディレクターコース、テレビカメラマンコース、テレビ音声技術コース、テレビ照明技術コース、テレビ編集・VFXコースの合計6コース。また映像専攻では映像クリエイターコース、ミュージッククリップコース、CMコースの合計3コースでテレビ・放送業界を目指す学生をサポートします。