映画学科

なにより伝えたいことは、映画だけがもつ感動。

デジタルの進歩によって映画の表現手法が大きく変化しつつあります。
しかし、その土台には、フィルムによる創作で培われてきた
基本的な映画表現が脈々と息づいていることも事実です。
映画学科では、多様化する映画表現、デジタル化に対応するカリキュラムを取り入れながらも、
フィルムによる基本的な映画表現の技術を習得。
現場経験が豊富な講師陣の指導で、実際の映画と同じ手法で作品制作を進めます。
また、制作した作品を学校外に発信するプロジェクトを経験することで、
「つくる」だけではなく「観せる」ためのスキルも学習。
映画学科はもちろん、放送学科や音響学科、メイク学科、声優・俳優学科、マスコミ編集学科
とのコラボレーションによって、現場のチームワークといった人間的な成長も目指していきます。

目指す未来の仕事

● 映画監督
● 映画プロデューサー
● シナリオライター
● 制作進行
● スクリプター
● 自主制作における映像作家
● 映画カメラマン
● 映画録音技師
● 映画照明技師
● フィルム編集技師
● 特殊機材オペレーター
ワーク&スタディ Work&Study

東京ビジュアルアーツならココが学べる!!希望の進路・やり方で映画をつくれる!

「映画製作」の仕組み

みなさんが見ている映画は様々なメディアで制作されていて、実際に何を学べば良いのか悩んでいる人も多いと思います。
そこで本校の映画学科を説明する前に現在の「映画制作」の仕組みをご説明しましょう!
監督を目指す人も技術を目指す人も下のチャートで自分が何を学ぶべきか確かめよう!

HDcam:放送業界のハイビジョン化に合わせたフォーマット。
2K/4K:劇場公開用のフォーマット。ハイビジョンの4〜8倍のクオリティーを持つ。
P2:パナソニックが使用しているメディア。HDcam同様のクオリティーがある。

HDV:ソニーが家庭用ビデオ用として使用している簡易ハイビジョンフォーマット。
MiniDV:家庭用ビデオで一般的だったフォーマット。ハイビジョンではない。

だから、映画業界へ就職できる!
なぜ映画なのに「就職」?
昨今の映画制作の流れで、今までテレビ作品のみを制作していた会社が映画制作を始めたからです。
東京ビジュアルアーツへの求人数は?
本校は、映画学科に加えて放送学科などもある総合校。そのために、求人数は学生数のおよそ10倍以上です。
ひとり一人が納得する就職先
本校には各クラスの担任以外に、就職に経験豊かなキャリア・サポートセンタースタッフが副担任として就任。学生と担任・副担任を交えた三者面談を行い、学生ひとり一人が納得する就職先を考えていきます。
フリーランスで活動できる!
卒業後、フリーランスとして作品ごとに契約を交わし、映画制作に携わります。
映画を自主制作できる!
映像業界やほかの職種で働きながら、各自やチームで自主制作映画を制作。映画祭などの出品を目指します。

ぴあフィルムフェスティバルなど様々な映画祭で本校の卒業生が入賞!

各種受賞者(仕事の一例です)

■ 深川 栄洋 1997年 映画演出専攻卒

『60歳のラブレター』(2009年/カラー/129分)
第33回モントリオール国際映画祭正式招待作品

『真木栗ノ穴』(2007年/35ミリ/カラー/110分)
第20回東京国際映画祭 日本映画・ある視点 公式参加作品

『狼少女』(2005年/35ミリ/カラー/106分)
第18回東京国際映画祭 日本映画・ある視点 公式参加作品

『全力ボンバイエ!』(1997年/16ミリ/カラー/30分 *卒業制作作品)
第2回水戸短編映画祭 水戸市長賞受賞
第2回京都国際学生映画祭出品/短編映画館トリウッド・オープニング作品

『自転車とハイヒール』(2000年/16ミリ/カラー/60分)
第23回PFFアワード2001入選/第2回TAMA NEW WAVE フィルム部門・グランプリ受賞
日本映画監督協会・新人賞ノミネート/BOX東中野でレイトショー

『ジャイアントナキムシ』(1999年/16ミリ/カラー/55分)
第22回PFFアワード2000入選

■ 櫻井 剛 2000年 映画演出専攻卒

『ゴーグル』(2005年/ビデオ/カラー/55分)
第5回光州国際映画祭(韓国)招待上映/文部科学省教育映画選定

『青と白で水色』(2001年/シナリオ) 01 日本テレビシナリオ登竜門大賞

『フミの帽子』(2006年/ビデオ/カラー) 07 劇場公開

■ 土屋 周市 2004年 映画演出専攻卒

『湧く赤』(2004年/16ミリ/モノクロ/25分 *卒業制作作品)
04 釜山アジア国際短編映画祭(韓国) 招待上映
04 JPPA AWARDS 学生部門・シルバー賞
04 京都国際学生映画祭 入選/04 TAMA NEW WAVE フィルム部門・入選

■ 坂元 啓二 1999年 映画演出専攻卒

『たがをり』(2003年/ビデオ/カラー/10分)
03 西東京市民映画祭 自主制作映画コンペティション グランプリ
03 東京国際ファンタスティック映画祭
デジタルショートアワード600秒 グランプリ
04 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 オフシアターコンペ部門・入選

■ 横原 大和 2002年 映画芸術専攻卒

『COMPRESSOR』(2003年/ビデオ/カラー)
03 キャノンデジタルクリエーターズコンテスト 入賞

『GARA』(2004年/ビデオ/カラー)
04 JGAS CG-ART展 東京都知事賞
04 東京国際アニメフェア 東京アニメアワード一般部門 優秀作品賞
04 文化メディア芸術祭 審査委員会推薦作品

■ 浅野 晋康 1999年 映画演出専攻卒

『新しい予感』(2004年/ビデオ/カラー) 04 ぴあフィルムフェスティバル 入選

『Catchball With ニコル』(2005年/ビデオ/カラー)
05 山形国際ムービーフェスティバル フィクション部門賞
06 ぴあフィルムフェスティバル 入選

■ 日原 進太郎 2006年 夜間部卒

『パリレリーナの穴』(2005年/16ミリ/カラー/18分 *実習作品)
05 西東京市民映画祭 自主制作映画コンペティション 観客グランプリ賞
05 かわさきデジタルショートフィルムフェスティバル 入選
06 ショートピース!仙台短篇映画祭 入選

『幸せなら手をつなごう』(2006年/16ミリ/カラー/60分 *卒業制作作品)
08 うえだ城下町映画祭自主制作映画コンテスト 大賞

■ 野上 貴史 2005年 映像作家専攻卒

『クローズ・ユア・マインド 馬熊横丁』(2007年/ビデオ/カラー)
07 劇場公開(監督)

■ 谷岡 拓摩 2008年 映画演出専攻卒

『口紅』(2008年/16ミリ/カラー/25分 *卒業制作作品)
08 フィルムラバーズフェスタ 優秀賞

■ 吉田 恵輔 1997年 映画演出専攻卒

『なま夏』(2006年/ビデオ/カラー/57分)
06 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 オフシアターコンペ部門グランプリ

卒業生作品  

劇場公開映画や人気ドラマ、CMで本校卒業生が活躍中!

参加作品(2006年〜2008年度卒業生の仕事の一例です)

波戸 香織 2006年3月卒業
CM 「三菱UFJ」編集
CM 「ニトリ」編集
CM「 SONYブラビア」編集

吹田 祐一 2006年3月卒業
映画「武士の一分」撮影助手
映画「母べえ」撮影助手

金谷 真一 2006年3月卒業
映画「7月24日通りのクリスマス」照明助手
映画「口裂け女」照明助手
映画「図鑑に載ってない虫」照明助手

本圖 木綿子 2007年3月卒業
映画「カンフーくん」記録
映画「純喫茶磯辺」記録
映画「ハンサム☆スーツ」記録
映画「ニセ札」記録
ドラマ「トンスラ」記録
ドラマ「月曜ゴールデン弁護士一之瀬凛子」記録

手塚 毅 2007年3月卒業
映画「チェスト」照明助手
映画「クローズユアマインド」照明助手
映画「幽霊ゾンビ」照明助手
映画「髪がかり」照明助手

飯島 友明 2007年3月卒業
映画「サイドカーに犬」撮影助手
映画「カンフーくん」撮影助手
映画「奈津子」撮影助手
映画「砂時計」撮影助手
CM「サントリーBOSS」撮影助手
CM「ウィダーインゼリー」撮影助手
CM「NTTドコモ」撮影助手
CM「任天堂 DSi」撮影助手
PV「いきものがかり」撮影助手

高橋 朋裕 2007年3月卒業
CM「資生堂パーフェクトリキッド」照明助手
PV「BoA"be with you"」照明助手
PV「湘南乃風"黄金魂"」照明助手

阿部 尚司 2008年3月卒
ドラマ「ザ・クイズショウ」撮影助手
ドラマ「ロト6で三億円当てた男」撮影助手
ドラマ「CHANGE」撮影助手
ドラマ「あんみつ姫」撮影助手
ドラマ「ラブレター」撮影助手
コンサート「倖田來未」撮影助手
コンサート「浜崎あゆみ」撮影助手
コンサート「SMAP」撮影助手
コンサート「大塚愛」撮影助手

横田 満洋 2008年3月卒業
映画「20世紀少年」撮影助手
ドラマ「ROOKIES」撮影助手
番組「Sma Station」撮影助手
番組「ぐるナイ」撮影助手

板垣 英文 2008年3月卒
携帯配信動画「Trick House」脚本/監督
(2008/6/25 DVD発売)
携帯配信動画「L-BOY」脚本/監督
月刊加護亜依DVD「Marionnette」演出助手

森田 曜 2007年3月卒
ドラマ「ケータイ捜査官7」撮影助手
ドラマ「課長島耕作」撮影助手
ドラマ「課長島耕作2」撮影助手
ドラマ「炎神戦隊ゴーオンジャー」撮影助手

トリウッドスタジオプロジェクト|学生制作映画第1弾 ミックスマシン

切なさと笑顔が混ざり合って…

誰もが経験する思春期から大人への過渡期。
誰もが直面する理想と現実のギャップ。
高校生のタエもそんな日常に押しつぶされそうになっていた。
「わたしは、いい子じゃないんです。」そう誰かに言いたい…
でも、学校でも家でも自分の気持ちを押し殺して暮らしている。
そんなある日、町中で発明品の実験をしているミツルと出会う。
何から逃げるように実験に没頭するミツル。
そんなミツルにタエは同じ”におい”を感じる。
寂しさを紛らわせるために、実験を繰り返すふたり。
お互いがもっと分かりあえて、ひとつになれるマシンを作ることに。
ふたりはひとつになれるのか?そして、ひとつになる意味は…

ミックスマシン撮影風景

●スタッフ紹介
監督・脚本:斎藤可奈子/企画:短編映画館TOLLYWOOD・東京ビジュアルアーツ
プロジェクトマネージャー:大槻貴宏(映画学科・非常勤講師)/プロデューサー:山本達也(映画学科・常勤講師)/助監督:村上恵美・渡辺力・福本武ワウベル/制作:樋口洋介・米山美穂/
技術責任者:日根野晋一(映画学科・常勤講師)/撮影:井端裕輝/照明:手塚毅/録音:スティーブン・スネダカ/記録:本図木綿子/美術:井手美沙音/編集:山本達也<出演>三枝万莉・沼澤貴宏・真行寺君枝・エリカ

トリウッドスタジオプロジェクト|学生制作映画第2弾 アリーナロマンス

キミとボクのキセキ

今のニッポン、誰だってなにかのオタク。
恋愛だってそのひとつ。
恋したあなたは、すでにオタク。
アイドルオタクの高校生ミツルはアイドル・夏紀のおっかけをしている。
ある日、仲間と出かけた歌番組の観覧会場で男性アイドルを応援する少女に出会う。
それは、同じクラスの美少女、舞華だった。
男性アイドルのおっかけをしながら、
自らも歌手になる夢を持ち続けている舞華。
互いの夢を応援し合うふたりにある出来事が…
それをきっかけに舞華はアイドルオーディションを受けることを決意。
いつしか舞華に恋するミツル。
しかし、淡い恋心を抑え舞華を応援することに。
果たしてオーディションの結果は?そしてふたりの思いは…

●スタッフ紹介
監督・脚本:板垣 英文/企画・製作:トリウッドスタジオプロジェクト(短編映画館トリウッド/東京ビジュアルアーツ)
プロジェクトマネージャー:大槻 貴宏(映画学科・非常勤講師)/プロデューサー・編集:山本 達也(映画学科・常勤講師)/技術プロデューサー:日根野 晋一/撮影:矢島 隆太/照明:松田 薫実/録音:戸所 ちひろ/記録:小川 沙妃/美術:荻田 愛子/スチール:川崎 一真/メイク:洲崎 貴子・大澤 貴世/音楽:伊藤ひさ子/<出演>池田 美咲/田中 康寛/坂本 佳菜子/三浦 悠/高木 心平/中田 祐矢/千代谷 美穂/高梨 麻衣/掟 ポルシェ/石黒 彩

トリウッドスタジオプロジェクト|学生制作映画第3弾 梅田 優子の告白

ほんっと、男って しょーもない。 でも、チヤホヤされたい

昼間は牛丼屋、夜はセクシーキャバクラ(略してセクキャバ)で働く梅田優子は、負けず嫌いで勝ち気な性格。「男なんてしょーもない」と思いながら、出会ったばかりの男たちと次々体を重ね、名前を手帳に書き留めながら、男たちを“積み重ねて”いくことに密かな楽しみを見いだしていた。
 
“恋”とは無縁に見える優子だが、実は最近、牛丼屋にやってくる男・山田が気になっていた。でも、彼には知的で美人の彼女がいる様子。親友の真奈美からも、「あんな男は、うちらみたいなの、相手にしないよ」と言われてしまう。

それでも構わず得意のセクシーポーズで迫ってみるけど、彼の反応はいまいち。やっぱり自分なんて眼中にないの? 悶々とする優子。どんな男とも寝てきたし、そうやって欲望を剥き出しにすることだって悪くない。周りの人には想いのたけを吐き出せるのに、山田にだけはさらけ出せない…。

素直に思いを伝えようと決めた優子。優子は山田のいるバーに向かう。

(c)トリウッドスタジオプロジェクト

●スタッフ紹介
監督・脚本:深井朝子/製作:トリウッドスタジオプロジェクト(短編映画館トリウッド/専門学校東京ビジュアルアーツ)制作:専門学校東京ビジュアルアーツ 映画学科 プロジェクトマネージャー:大槻貴宏/プロデューサー・編集:山本達也/技術プロデューサー:日根野晋一撮影:大埜修平/照明:松井健/録音:小杉明寛/美術:村上恵美/音楽:前野健太/スチール:茂木信平/宣伝:石川雅子、木須菜穂子、金野るみ<出演>:焼広怜美、本多菊次朗、川村りか、吉田晋一、野口かおる、三島ゆたか、山口オン、加藤由子、川田義宗 他

トリウッドスタジオプロジェクト|学生制作映画第4弾 14才のハラワタ

原田ワタル。略してハラワタ。 「大丈夫だよ」って、ハラワタは そっと そばにいる。

マイペースな14才、原田ワタル。自分の事をハラワタと呼んでいる。
学校では成績を競うナツキと青木さんを尻目に授業をサボってひなたぼっこ。
塾でも勉強に身が入らないハラワタだが、塾長や青木さんの弟・祐輔とのさりげないやりとりは、
なんだか和やかで、ちょっぴり楽しい。

家には、仕事帰りのお母さんと囲む、スーパーのお惣菜が並ぶ食卓。
今日も帰らないお父さんは、ハラワタに輪をかけたマイペース。
お父さんとお母さんの関係も、寝室に転がる風船の謎も、ハラワタはありのままを受けとめる。

肩肘はってるクラスメイトのことも、塾の先生や祐輔のことも、ハラワタは、みんな大好き。
そして、今日も寝ぐせ頭のまま、学校へと駆けていく。

(c)トリウッドスタジオプロジェクト

●スタッフ紹介
監督・脚本:佐山もえみ/製作:トリウッドスタジオプロジェクト(短編映画館トリウッド/専門学校東京ビジュアルアーツ)/プロジェクトマネージャー:大槻貴宏プロデューサー:山本達也/技術プロデューサー:日根野晋一/撮影:西岡ほさな/照明:三多祐也/録音:堀谷みなみ/美術:大橋麻実/スチール:宮崎友里江/音楽:関島岳郎(「栗コーダーカルテット」/宣伝:東京ビジュアルアーツマスコミ編集学科・トリウッド宣伝ゼミ

在学中に映画館デビュー!!トリウッドスタジオプロジェクトとは?

学生の映画製作活動を全面バックアップしたい。という気持ちから始まった下北沢にある短編映画館「TOLLYWOOD」と「東京ビジュアルアーツ」の共同プロジェクト。
このプロジェクトでは、東京ビジュアルアーツが完全出資、職員監修のもと、学生スタッフが劇場映画の製作から上映までを体験します。
しかも、公開された映画はDVD化され販売されるという、在学中に商業映画製作に関わる全ての行程を体験できるプロジェクトとして、業界からも熱い注目を浴びています。

TOLLYWOODとは?

東京下北沢にある日本で初めての短編専門の映画館。過去にはJ・L・ゴダールの初期作品や宮崎駿の作品を上映した他、累計で2億円を売り上げたCG作品「ほしのこえ」、タワーレコードでDVD売り上げ2位を記録した「演じ屋」など、インディーズで活躍する若手作家の作品も多く上映している。近年盛り上がりつつあるショートフィルムの火付け役の劇場としても人気が高い。

在学中に行う「トリウッドスタジオプロジェクト」の流れ

映画制作に必要な行程の全てを、本校学生たちが担当し、企画立案から宣伝・公開までの全てを行います。

制作・演出部 (映画監督専攻)制作・技術部(映画技術専攻)

講師紹介

ビジュアルアーツの講師は全員その道のプロ。さらにこの講師陣はレギュラー授業で2年間皆さんを導いてくれます。

佐藤 徹 先生

佐藤 徹 先生
カメラマン。フィルム撮影のプロ。
フィルムの扱い方や様々な撮影技法を
豊富な知識と経験で学生に指導。
プロの世界の水先案内人。

島田 忠昭 先生

島田 忠昭 先生
照明技師。
日本映画照明界の重鎮。
全ての作品の照明に関して指導。
職人気質な「映画照明人」

北川 英樹 先生

北川 英樹 先生
映画監督。
ニューヨークで長年映画製作に携わる。
その作品はすでにインディーズの枠を超え、世界各国の映画際で評価を受ける前衛アーティスト。

矢崎 充彦 先生

矢崎 充彦 先生
映画監督。
劇場映画のみならず
TVドラマの脚本・演出もこなす
熱いハートを持つ監督専攻のブレイン。

山本 達也 先生

山本 達也 先生
映画プロデューサー。
映画製作におけるお金の流れから
宣伝・上映まで「お金を払って見てもらう映画とは?」を常に追い求める。

矢作 康在 先生

矢作 康在 先生
映像作家。
フィルムからデジタルまで何でもOK。
シネマトグラファーとしても活躍。
自由な発想を持つマルチクリエイター。

櫻井 剛 先生

櫻井 剛 先生昌
脚本家・監督。
映画からTVアニメまで幅広い作品を手がける。巧みな技術で映画を紡ぐ、新世代のストーリーテラー。

大槻 貴宏 先生

大槻 貴宏 先生
映画プロデューサー。
下北沢の映画館「トリウッド」代表。
トリウッドスタジオプロジェクトの産みの親であり、最高責任者。

この講師陣が担当するのはこんな授業!
映像技術(フィルム)佐藤先生

フィルムカメラの操作方法から実際の台本に基づいた「映画」の撮影テクニックまでを学びます。技術以外にも「撮影者」としての映画への取り組み方等プロとして必要な全てを伝えます。

照明基礎/照明ゼミ 島田先生

各種照明機材の取り扱いから場面設定における照明テクニックを学びます。”光と影の芸術”と言われる映画の屋台骨となる照明の基礎を、実践を通じて身につけます。

映画演出 北川先生 矢崎先生

監督に必要な技能/テクニックをシナリオから撮影現場・編集方法にいたるまで2人の監督から伝授。監督による考え方の違いまでわかります。

アートワーク 矢作先生

総合芸術である映画の幅広い表現力を理解し、従来の手法に囚われない自由な発想で映画の新たな可能性を追求する作品を制作します。その為に必要な発想法や撮影技術を実際に制作しながら学びます。

シナリオ製作 櫻井先生

映画の設計図と言われ、映画の出来を左右するシナリオ。書き方の基礎や構成、セリフなどシナリオ執筆に必要なスキルを学び、テーマや感情を伝えて見る側の心を動かす為のセンスも磨きます。

トリウッドスタジオプロジェクト 大槻先生 山本先生

トリウッドスタジオプロジェクトを成功させる為に企画立案からディベロップメント、シナリオ作成・キャスティング等のプリプロダクションから作品の製作。公開の為の宣伝活動や上映当日の運営まで全てのプロセスを学ぶ。



LOVE RUNS FASTER THAN BLOODLOVE RUNS FASTER THAN BLOOD
LOVE RUNS FASTER THAN BLOOD

東京ビジュアルアーツ映画学科講師の北川 英樹が
監督・制作・脚本・編集を担当し主演もした長編デビュー作品。
主演にTV等で活躍中のみひろを迎え、
スタッフとして多くの卒業生や在校生も参加。
そのスタイリッシュかつミステリアスな映像世界は日本公開を待たず
海外の国際映画祭で高く評価されている。

LOVE RUNS FASTER THAN BLOOD

監督/北川英樹(本校講師) 撮影/矢作康在(本校講師) 主演/みひろ・北川英樹

北川 英樹

北川 英樹
1964年9月19日生まれ。1994年映画制作を学ぶために渡米、ニューヨーク市立大学シティカレッジ映画学科を卒業後は大学で教鞭をとるかたわら多くのインディペンデント映画に参加する。自身では1999年「ALL AROUND IN THE DARK」を制作しニューフィルムメイカーズ映画祭などで高い評価を得る。帰国後は東京ビジュアルアーツ映画学科において次世代の映画監督、脚本家の育成に努める。

LOVE RUNS FASTER THAN BLOOD 海外国際映画祭正式出品リスト
◎メルボルンアンダーグラウンド国際映画祭(オーストラリア)

前衛芸術的なカルト作品を紹介する国際映画祭
長編コンペティション部門正式出品
受賞:外国映画主演男優賞:北川英樹/
外国映画主演女優賞:みひろ

◎コーク国際映画祭(アイルランド)

52年の伝統をもつ歴史ある国際映画祭
FREE RADICALS部門正式出品

◎サンパウロ国際映画祭(ブラジル)

世界最大の新人コンペティションが行われる国際映画祭。
NEW FILMMAKERSコンペティション部門正式出品

◎ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭(ベルギー)※2008年4月

ティムバートンやデヴィットフィンチーなど
常に新しい才能を発掘し続けてきた国際映画祭
長編コンペティション部門正式出品

サンパウロ国際映画祭について サンパウロ国際映画祭について

FIAPF(国際映画製作者連盟)が公認する南米最大の国際映画祭。今回、日本からは北野武「監督・ばんざい!」、三池崇史「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ」是枝裕和「花よりもなほ」が上映される他、ニューフィルムメイカーズコンペティション部門では宮崎吾朗「ゲド戦記」と北川英樹「LOVE RUNS FASTER THAN BLOOD」が招待出品される。映画祭公式サイトhttp://www2.uol.com.br/mostra/31/(監督インタービュー、作品紹介、映画上映レポートなど公開中)

 

在学中から本格的な映画制作に参加できる!その作品を紹介!

東京ビジュアルアーツは業界との強いつながりがあり、
在学中から本格的な商業映画のスタッフとして現場を経験できる機会が数多くあります。
現場が本校に求めるものは「即戦力」。手伝いではない「スタッフ」として、
プロの現場を早い段階から味わえるのは、映画人を目指す方々にとって絶好のステップアップのチャンスです!

夏音-Caonne

映画甲子園招待作品としてアーティストのIZAMさんを監督に迎え制作された作品。
演出・制作・美術・撮影部・照明部・録音部のスタッフとして
総勢20名以上の在校生・卒業生が参加しました。

クローズ・ユア・マインド 馬熊横丁

卒業生の野上貴史さん(2005年卒)が監督・脚本、今井哲郎さん(2002年卒)がカメラマンとして制作された作品。制作部・撮影部・照明部・録音部のスタッフとして総勢15名以上の在校生・卒業生が参加しました。

これまでの参加作品
『武士の一分』 監督:山田 洋次/主演:木村 拓哉
『DEATH NOTE』 監督:金子 修介/主演:藤原 竜也・松山 ケンイチ
『ゆれる』 監督:西川 美和/主演:オダギリジョー
『映像探偵社』 映画監督林 海象主催の映画制作会社
『相棒』(テレビドラマ) テレビ朝日・東映制作/主演:水谷 豊・寺脇 康文