TVAには、写真業界をはじめ、映画や特殊メイクなど様々なエンタメ業界のトップアーティスト/クリエイターたちが特別講師として集結。
各業界の超一流が直々に、プロを目指すキミをバックアップします。
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レスリー・キー LESLIE KEE写真の持つ力、可能性を改めて感じる日々。
自分の写真の可能性を
まだまだ進化させていきたい。シンガポール出身。アート、ファッション、広告の撮影や映像監督として世界各国で活動。LADY GAGA、YOHJI YAMAMOTOなどとコラボした写真シリーズ「SUPER」を手がけ、初映像監督作品「THE INDEPENDENTS」で、BEAUTY PRIZE AWARDを受賞。1,500名以上の撮影とプロモーション映像を監督した「→2020 レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ」を通して、オリンピック・パラリンピック東京大会を応援。
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飯沢 耕太郎 IIZAWA KOTARO決め手になるのは、結局は"人間力"。
自分らしさに磨きをかけてください。日本大学芸術学部卒業・筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。'90年、季刊写真誌『デジャ=ヴュ』を、編集長として創刊。'96年にサントリー学芸賞を受賞。フリーの写真評論家として活躍。著書に『写真美術館へようこそ』『写真を愉しむ』『きのこ文学大全』『キーワードで読む日本現代写真』など多数。
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ZIGEN新しい未来であなたの夢を叶える為に、
我々は全力でサポート致します。多くの雑誌や広告の撮影を担当し、日本航空、Docomo、カネボウ、VISA、UHA味覚糖、久光製薬、FM大阪、三菱地所、三菱石油、三菱ホーム、KOSE、ロート製薬、タカラ、ワコールなど大手企業の広告の撮影を担当。芸能人の写真集やフォトエッセイなども手がける。
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河瀨 直美 KAWASE NAOMI「自分の表現」をしっかり持つこと。
思いは人に伝わる。ビジュアルアーツの特別顧問。1997年、劇映画デビュー作『萌の朱雀』で、カンヌ国際映画祭のカメラドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞し、2007年には『殯(もがり)の森』で第2席に当たるグランプリを獲得した。他、代表作は、樹木希林さん主演の「あん」(15年)、『光』『Vision』『朝が来る』など。また、日本の女性映画監督として初めて、カンヌ国際映画祭の審査委員、カイロ国際映画祭の審査員長を務め、最新作『東京2020オリンピックSIDE:A /SIDE:B』では総監督として活躍。2010年に立ち上げた「なら国際映画祭」では、エグゼクティブディレクターとして後進の育成に力を入れ、2025年大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー兼シニアアドバイザー、ユネスコ親善大使を務め、プライベートでは野菜やお米も作る一児の母。
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江川 悦子 EGAWA ETSUKOまず、行動すること。
日々の訓練が"力"になっていきます。79~'86年にかけ、アメリカにて『ゴーストバスターズ』『キャプテンEO』などの映画スタッフとして参加。帰国後、特殊メイク・造型分野のパイオニア的ファクトリー『メイクアップディメンションズ』を設立。映画・CM・TV・舞台で幅広く活躍中。最近の参加映画では『ギャラクシー街道』『ボクはお坊さん。』『龍三と七人の子分たち』『ソロモンの偽証』『予告犯』など。