東京ビジュアルアーツ・アカデミーは
文部科学省が奨励する
「職業実践専門課程」の認定校です。
職業実践専門課程とは?
専修学校専門課程における職業教育の水準の維持向上を図り、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として、専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行う学校が「職業実践専門課程」として認定されています。
必要となる認可項目
- 専門士と称することができる専修学校専門課程として文部科学大臣が認めた課程であること
- 専門企業や団体と連携して、授業科目の開設や教育課程の編成を行っていること
- 企業等と連携して、実習、実技、実験又は演習の授業を行っていること
- 企業等と連携して、教員に対し、専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること
- 学校関係者評価委員会を設置し、その評価結果を公表していること
業界の最新知識・技術を身につけられる
実践的な職業教育を提供しています。
ビジュアルアーツの取り組み
業界企業や団体の意見を取り入れたカリキュラムの編成
企業コラボレーションによる実践的授業
専門分野の実務や指導力の向上を目的とした研修の実施
企業の役員等による学校関係者評価の活用
認定されている学科
東京ビジュアルアーツ・アカデミーでは7学科全てにおいて「職業実践専門課程」の認定を受けています。
専門学校のうち、企業などと連携しながら実務の最新知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組んでいる学科を、文部科学大臣が「職業実践専門課程」として認定しています。
令和5年3月27日現在、全専門学校2,721校中1,093校(40.2%)、修業年限2年以上の学科7,288学科中3,165学科(43.4%)が、「職業実践専門課程」の認定を受けています。
データ出所:専門学校(専修学校専門課程)における「職業実践専門課程」の認定等(令和4年度)について
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