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3月22日に開催されたD.LEAGUE ROUND.11のホワイエステージにて、「VISUAL ARTS.LEAGUE」を勝ち抜いた学生たちがパフォーマンスを披露しました！
「VISUAL ARTS.LEAGUE」とは、全国（東京校・名古屋校・大阪校・九州校）ビジュアルアーツのダンス学科で優勝を競う擬似プロリーグです。
今年の1月から開催されたオーディションでは、全国で約30名が参加。「チーム部門（コレオグラファーの選出）」は、名古屋校のチームが優勝。「ソロ部門」は大阪校の学生が優勝し、今回のホワイエステージに出演しました。

ホワイエステージには、ビジュアルアーツを含め4組が出演。数分間のリハーサルで音楽の確認や場当たりを行います。
リハーサル後は、本番まで念入りに練習を行っていました。

いよいよ本番！たくさんの来場者の方々がホワイエステージに足を運びます。それぞれの団体が個性豊かなパフォーマンスを披露するなか、ビジュアルアーツの学生が出演！学生たち自身のステージを楽しむ姿が、観客を巻き込み、会場を盛り上げました！

応援には東京校の学生も駆けつけ、最後には記念写真を撮影。
約3ヶ月間にわたる「VISUAL ARTS.LEAGUE」では、学生たちの成長が目に見えるだけではなく、ダンス業界を目指す仲間との地域を超えたつながりができる機会となりました。
今後、さらにダンス業界を盛り上げていってくれることを応援しています！