作品名 | 海と玉ねぎ |
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学科名 | 写真学科 |
作者 | 中島里菜 |
プロフィール | |
インタビュー | 海は確かにそこに存在しているのに、どこまでも行けるしどこに漂着す るかわからない。玉ねぎには確かに芯が存在しているのに、剥いても剥いても芯に 辿り着けない。この先は果てしないと思う今を繰り返していくうちに、誰かと繋が れたり、自分のことをなんだか受け入れられるようになったり。物事は不透明なと ころから始まって、だんだんと芯に近づいていく。私も、写真も、もっと素直に自 由でいられるように。 |
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まずは…ACTION