INTERVIER OF GRADUATES卒業生インタビュー

鈴木 飛翔
音楽総合学科

音楽は僕の人生です。歌の活動はもちろんのこと、芸術鑑賞やアルバイトの日々など全ての日常は音楽への糧となります。

鈴木 飛翔 さん
#卒業生

苦しいことも嬉しいことも清濁合わせ飲んで表現力へと変えていく。人間として豊かになること、成長することも全て音楽のため、いい曲を書くため。

2018年からアコースティックギターを持ち、ライブハウスで弾き語りを始める。 2018年、SONYのthe lesson 7期生として参加。
また、同年に音楽プロデューサー島田昌典の主催する「島田会ゼロ」に参加。
2019年、下北沢waver、
2022年には下北沢モナレコードにてワンマンライブを成功させる。
2023年には各配信サイトにてミニアルバム「omoide」をリリースした。
また同年、テレビ東京のオーディション番組「目を閉じてお聴きください」に出演。審査員であるシンガーソングライターのまゆむらちあきに「国民の彼氏」と称される。
2024年YouTube「令和の虎」チャンネルボーカリストオーディションにて、歌唱。その後、審査員である林社長から高い評価を受けた。
また地上波での郷ひろみのバックコーラスを複数回務めるなど活躍を広げている。
同年2枚目のミニアルバム、「omoide2」をリリースするなど、日々精力的に活動しているシンガーソングライターである。

東京ビジュアルアーツで学んだことは役立っていますか?

振り返ったときに自然と身になっている知識とか経験。ビジュアルアーツでの日々が血となり肉となっている感覚がありますね。実践的にすぐに身になることもあるんですけど、音楽が身の回りに溢れてる環境に身を置く、そして同期と一緒に切磋琢磨する、そういったことが何よりも宝物で必ずその経験が活きてくると思います。

東京ビジュアルアーツでの2年間で大切にすべきことは?

嫌でも、気が向かなくてもとりあえずやってみることが大事だと思います。あとでやっておいてよかったって思うので。あとは受け身でいるだけじゃなく、自分で行動することですね。

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