映像学科
映画監督は、人生を賭けるに値する価値がある
深川 栄洋 さん
#卒業生
映画監督
在学中から自主製作映画を監督。卒業制作「全力ボンバイエ」が第2回京都学生映画祭入選、第2回水戸短編映像祭水戸市長賞を受賞。2004年に「自転少年」で商業デビューを果たす。2009年「60歳のラブレター」がスマッシュヒットし、以降コンスタントに制作し続けている。2018年11月には初のプロデュース映画「ヌヌ子の聖★戦」が公開。続く最新作「そらのレストラン」が第67回サン・セバスティアン国際映画祭カリナリー部門(食部門)に出品された。
人生に退屈したくなくて
人生で多くの時間が割かれる仕事。18歳の私が選んだのは映画を仕事にすること。出来れば人生に退屈したくないから。自分から1番遠い事を仕事に選びました。
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