留学生 - エンタメ・クリエイティブのプロを目指す専門学校

本校(ほんこう)では、日本(にほん)で積極(せっきょく)的(てき)に学(まな)ぶ意欲(いよく)を持(も)つ外国人(がいこくじん)留学生(りゅうがくせい)の受(う)け入(い)れを行(おこな)っております。以下(いか)は国内(こくない)から出願(しゅつがん)の場合(ばあい)の要項(ようこう)となっております。日本(にほん)国外(こくがい)から直接(ちょくせつ)出願(しゅつがん)を希望(きぼう)される方(かた)は東京(とうきょう)ビジュアルアーツまでお問(と)い合(あ)わせください。

出願(しゅつがん)区分(くぶん)

Adachi学園(がくえん)奨学金(しょうがくきん)制度(せいど)

留学生(りゅうがくせい)指定校(していこう)推薦(すいせん)奨学金(しょうがくきん)

留学生(りゅうがくせい)指定校(していこう)推薦(すいせん)奨学金(しょうがくきん)とは、Adachi学園(がくえん)が指定(してい)する機関(きかん)に通(かよ)っている方(かた) 、または留学(りゅうがく)支援(しえん)機構(きこう)から出願(しゅつがん)の方(かた)のみ利用(りよう)できる制度(せいど)です。

対象者(たいしょうしゃ)

本(ほん)学園(がくえん)の出願(しゅつがん)資格(しかく)を満(み)たす方(かた)
日本(にほん)国内(こくない)教育(きょういく) 機関(きかん))または最終(さいしゅう))出身校(しゅっしんこう))での出席(しゅっせき)率(りつ)・授業(じゅぎょう)態度(たいど)が良好(りょうこう)な方(かた)
日本語(にほんご)能力(のうりょく)試験(しけん)N2相当(そうとう)の語学力(ごがくりょく)を有(ゆう)する方(かた)
Adachi学園(がくえん)が指定(してい)する日本語(にほんご)学校(がっこう)などから推薦(すいせん)を受(う) ける方(かた)
専願(せんがん)にて出願(しゅつがん)する方(かた)

特典(とくてん)

学費(がくひ)30万円(まんえん)減免(げんめん)（1年次(ねんじ)10万円(まんえん)、2年次(ねんじ)20万円）(まんえん)

留学生(りゅうがくせい)奨学金(しょうがくきん)制度(せいど)

本学園(ほんがくえん)では、日本(にほん)で意欲的(いよくてき)に専門(せんもん)技術・(ぎじゅつ・)知識(ちしき)を学(まな)ぼうとする、優秀(ゆうしゅう)な留学生(りゅうがくせい)の方(かた)を経済的(けいざいてき)にサポートするため、「Adachi学園(がくえん)留学生(りゅうがくせい)奨学金(しょうがくきん)制度(せいど)」を設(もう)けています。

対象者(たいしょうしゃ)

本(ほん)学園(がくえん)の出願(しゅつがん)資格(しかく)を満(み)たす方(かた)
日本(にほん)国内(こくない)教育(きょういく)期間(きかん))または最終(さいしゅう))出身校(しゅっしんこう))での授業(じゅぎょう))出席率(しゅっせきりつ))・成績(せいせき))が良好(りょうこう))な方(かた))
日本語(にほんご)学校(がっこう)などから推薦(すいせん)を受(う)ける方(かた)

特典(とくてん)

留学生(りゅうがくせい)奨学金(しょうがくきん)A→20万(まん)円(えん)減免(げんめん)（1年次(ねんじ)10万(まん)円(えん)、2年次(ねんじ)10万(まん)円(えん)）
出席(しゅっせき)率(りつ)90％以上(いじょう)かつ日本語(にほんご)能力(のうりょく)は以下(いか)のいずれを満(み)たす方(かた)※1
①日本語(にほんご)能力(のうりょく)試験(しけん)（JLPT）N1かN2合格(ごうかく)　②日本(にほん)留学(りゅうがく)試験(しけん)（EJU）日本語(にほんご)科目(かもく)200点(てん)以上(いじょう)　③BJTビジネス日本語(にほんご)能力(のうりょく)テスト400点(てん)以上(いじょう)
留学生(りゅうがくせい)奨学金(しょうがくきん)B→10万(まん)円(えん)減免(げんめん)（1年次(ねんじ)5万(まん)円(えん)、2年次(ねんじ)5万(まん)円(えん)）
出席(しゅっせき)率(りつ)80％以上(いじょう)かつ日本語(にほんご)能力(のうりょく)は以下(いか)のいずれかを満(み)たす方(かた)※2
①日本語(にほんご)能力(のうりょく)試験(しけん)（JLPT）N3合格(ごうかく)　②日本(にほん)留学(りゅうがく)試験(しけん)（EJU）日本語(にほんご)科目(かもく)180点(てん)以上(いじょう)　③BJTビジネス日本語(にほんご)能力(のうりょく)テスト380点(てん)以上(いじょう)

※1※2 国外(こくがい)出願(しゅつがん)または日本(にほん)の日本語(にほんご)教育(きょういく)機関(きかん)で勉強(べんきょう)したことがない方(かた)につきましては出席(しゅっせき)率(りつ)の証明(しょうめい)書類(しょるい)の提出(ていしゅつ)を求(もと)めません。

日本(にほん)学生(がくせい)支援(しえん)機構(きこう)奨学金(しょうがくきん)制度(せいど)

●留学生(りゅうがくせい)受入(うけい)れ促進(そくしん)プログラム（文部科学省(もんぶかがくしょう)外国人(がいこくじん)留学生(りゅうがくせい)学習(がくしゅう)奨励(しょうれい)費(ひ)給付(きゅうふ)制度(せいど)）
※「留学(りゅうがく)」で在留(ざいりゅう)している本(ほん)学園(がくえん)2年(ねん)生(せい)対象(たいしょう)

申(もう)し込(こ)み資格(しかく)

1年次(ねんじ)の成績(せいせき)評価(ひょうか)係数(けいすう)が、2.30以上(いじょう)であり、給付(きゅうふ)期間(きかん)中(ちゅう)においてもそれを維持(いじ)する見込(みこ)みのある者(もの)であること。
仕送(しおく)り（入学金(にゅうがくきん)、授業(じゅぎょう)料(りょう)等(とう)を除(のぞ)く）が平均(へいきん)月額(げつがく)90,000円(えん)以下(いか)であること。
在日(ざいにち)している扶養者(ふようしゃ)がいる場合(ばあい)、その年収(ねんしゅう)が500万(まん)円(えん)未満(みまん)であること。
学習(がくしゅう)奨励(しょうれい)費(ひ)との併給(へいきゅう)を制限(せいげん)されている奨学金(しょうがくきん)等(とう)の給付(きゅうふ)を受(う)けている者(もの)ではないこと。
機構(きこう)の海外(かいがい)留学(りゅうがく)支援(しえん)制度(せいど)による支援(しえん)を受(う)けている者(もの)ではないこと。（ほか細則(さいそく)有(ゆう)）

給付(きゅうふ)金額(きんがく)

月額(げつがく)48,000円(えん)

給付(きゅうふ)期間(きかん)

12か月(げつ)（受給者(じゅきゅうしゃ)として決定(けってい)した年度(ねんど)の4月(がつ)から翌年(よくねん)の3月(がつ)まで）

採用(さいよう)までのスケジュール

3月(がつ)下旬(げじゅん)　募集(ぼしゅう)通知(つうち)（機構(きこう)→学校(がっこう)）
5月(がつ)中旬(ちゅうじゅん)　推薦(すいせん)締切(しめきり)（学校(がっこう)→機構(きこう)）
6月(がつ)中旬(ちゅうじゅん)　選考(せんこう)結果(けっか)通知(つうち)（機構(きこう)→学校(がっこう)）
7月(がつ)中旬(ちゅうじゅん)　学習(がくしゅう)奨励(しょうれい)費(ひ)初回(しょかい)振込(ふりこみ)（4～6月(がつ)分(ぶん)）

※本(ほん)学園(がくえん)が推薦(すいせん)したうえで、日本(にほん)学生(がくせい)支援(しえん)機構(きこう)の審査(しんさ)があります

共立(きょうりつ)国際(こくさい)交流(こうりゅう)奨学(しょうがく)財団(ざいだん)奨学金(しょうがくきん)制度(せいど)

●一般(いっぱん)財団(ざいだん)法人(ほうじん) 共立(きょうりつ)国際(こくさい)交流(こうりゅう)奨学(しょうがく)財団(ざいだん) 奨学金(しょうがくきん)

奨学金(しょうがくきん)対象者(たいしょうしゃ)基準(きじゅん)

アジア諸国(しょこく)からの私費(しひ)外国人(がいこくじん)留学生(りゅうがくせい)で学業(がくぎょう)成績(せいせき)・人物(じんぶつ)優秀者(ゆうしゅうしゃ)で経済的(けいざいてき)援助(えんじょ)を必要(ひつよう)とする方(かた)

給付(きゅうふ)金額(きんがく)

月額(げつがく)100,000円(えん)

給付(きゅうふ)期間(きかん)

12か月(げつ)（受給者(じゅきゅうしゃ)として入(いり)学年度(がくねんど)の4月(がつ)から支給(しきゅう)）

●株式(かぶしき)会社(がいしゃ)共立(きょうりつ)メンテナンス奨学(しょうがく)基金(ききん) 奨学金(しょうがくきん)

奨学金(しょうがくきん)対象者(たいしょうしゃ)基準(きじゅん)

給付(きゅうふ)金額(きんがく)

月額(げつがく)60,000円(えん)

給付(きゅうふ)期間(きかん)

12か月(げつ)（受給者(じゅきゅうしゃ)として入(いり)学年度(がくねんど)の4月(がつ)から支給(しきゅう)）

※本(ほん)学園(がくえん)が推薦(すいせん)したうえで、共立(きょうりつ)国際(こくさい)交流(こうりゅう)奨学(しょうがく)財団(ざいだん)の審査(しんさ)があります。奨学金(しょうがくきん)種別(しゅべつ)は、共立(きょうりつ)国際(こくさい)交流(こうりゅう)奨学(しょうがく)財団(ざいだん)が決定(けってい)致(いた)します。

公益(こうえき)財団(ざいだん)法人(ほうじん) 国際(こくさい)人材(じんざい)交流(こうりゅう)支援(しえん)機構(きこう)奨学金(しょうがくきん)プログラム

●IHNO奨学金(しょうがくきん)

奨学金(しょうがくきん)対象者(たいしょうしゃ)基準(きじゅん)

留学生(りゅうがくせい)指定校(していこう)推薦(すいせん)で本(ほん)学園(がくえん)に出願(しゅつがん)された方(ほう)
日本語(にほんご)学校(がっこう)の授業(じゅぎょう)出席(しゅっせき)率(りつ)・成績(せいせき)が良好(りょうこう)な方(ほう)
アルバイトしている方(ほう)（週(しゅう)28時間(じかん)以内(いない)：入管法(にゅうかんほう)19 条(じょう)）
※学校(がっこう)が定(さだ)めた長期(ちょうき)休暇(きゅうか)は、週(しゅう)40時間(じかん)かつ1日(にち)8時間(じかん)以内(いない)。

給付(きゅうふ)金額(きんがく)

アルバイト時間(じかん) 月(つき)50～79時間(じかん)：1万(まん)円(えん)/月(つき)、月(つき)80～99時間(じかん)：2万(まん)円(えん)/月(つき)、月(つき)100時間(じかん)以上(いじょう)：3万(まん)円(えん)/月(つき)

給付(きゅうふ)期間(きかん)

2年(ねん)（受給者(じゅきゅうしゃ)として決定(けってい)した翌月(よくげつ)から当(とう)学園(がくえん)在籍(ざいせき)終了(しゅうりょう)まで）→一部(いちぶ)3年(ねん)

※本(ほん)学園(がくえん)が推薦(すいせん)したうえで、公益(こうえき)財団(ざいだん)法人(ほうじん)国際(こくさい)人材(じんざい)交流(こうりゅう)支援(しえん)機構(きこう)の審査(しんさ)があります。

AOプレスクール（入学(にゅうがく)前(まえ)授業(じゅぎょう)）

本校(ほんこう)ではAOプレスクール（入学(にゅうがく)前(まえ)授業(じゅぎょう)）が受(う)けることができます。（来校(らいこう)・オンライン対応(たいおう)）
入学(にゅうがく)前(まえ)より知識(ちしき)やスキルを身(み)につけることができるため目指(めざ)す職業(しょくぎょう)により早(はや)く近(ちか)づけます。
※AOプレスクールは月(つき)1回(かい)程度(ていど)の授業(じゅぎょう)のため留学(りゅうがく)の在留(ざいりゅう)資格(しかく)を得(え)るのは入学(にゅうがく)年度(ねんど)の4月(がつ)になります。

留学生AOプレスクール応募フォーム

申込(もうしこみ)資格(しかく)

本校(ほんこう)の体験(たいけん)入学(にゅうがく)、学校(がっこう)説明会(せつめいかい)、学校(がっこう)見学(けんがく)等(とう)に1回(かい)以上(いじょう)参加(さんか)された方(ほう)

申込(もうしこみ)方法(ほうほう)

AOプレスクール申込書(もうしこみしょ)（下(した)の留学生(りゅうがくせい)募集(ぼしゅう)要項(ようこう)とじ込(こ)み）を本人(ほんにん)がご記入(きにゅう)のうえ、本校(ほんこう)窓口(まどぐち)または郵送(ゆうそう)にて提出(ていしゅつ)してください。ホームページよりオンラインでの提出(ていしゅつ)も可能(かのう)です。
AOプレスクール申請(しんせい)は出願(しゅつがん)の前(まえ)に提出(ていしゅつ)。

受付(うけつけ)期間(きかん)

2023年(ねん)6月(がつ)1日(ついたち)（木）(もく)～

特典(とくてん)

AOプレスクールに無料(むりょう)参加(さんか)
出願料(しゅつがんりょう)免除(めんじょ)
総合(そうごう)型(がた)選抜(せんばつ)（AO）特待生(とくたいせい)試験(しけん)受験(じゅけん)資格(しかく)

面談(めんだん)

AOプレスクール申込(もうしこみ)受理(じゅり)後(ご)、面談(めんだん)日程(にってい)をご案内(あんない)します。
本校(ほんこう)職員(しょくいん)との面談(めんだん)を行(おこな)います。

留学生募集要項 AOプレスクール予約はこちらから

総合(そうごう)型(がた)選抜(せんばつ)（AO）特待(とくたい)生(せい)制度(せいど)

制度(せいど)内容(ないよう)

人物(じんぶつ)・学力(がくりょく)とも優(すぐ)れ、かつ将来(しょうらい)の目的(もくてき)を明確(めいかく)に持(も)って本校(ほんこう)に入学(にゅうがく)する入学生(にゅうがくせい)に対(たい)して、奨学金(しょうがくきん)として授業(じゅぎょう)料(りょう)を免除(めんじょ)し学業(がくぎょう)を奨励(しょうれい)する制度(せいど)です。合格者(ごうかくしゃ)には「総合(そうごう)型(がた)選抜(せんばつ)（AO）特待(とくたい)生(せい)制度(せいど)」として奨学金(しょうがくきん)を支給(しきゅう)（授業(じゅぎょう)料(りょう)全額(ぜんがく)または一部(いちぶ)免除(めんじょ)）します。

特典(とくてん)

選考(せんこう)の結果(けっか)、合格者(ごうかくしゃ)は以下(いか)のＡ～Dのいずれかの特典(とくてん)（1年次(ねんじ)の授業(じゅぎょう)料(りょう)全額(ぜんがく)または一部(いちぶ)の免除(めんじょ)）が付与(ふよ)されます。

募集(ぼしゅう)定員(ていいん)

コチラからご確認(かくにん)ください。

募集(ぼしゅう)学科(がっか)

全学科(ぜんがっか)

受験(じゅけん)資格(しかく)

以下(いか)の【1】【2】の条件(じょうけん)を満(み)たす方(ほう)

AOプレスクール（入学(にゅうがく)前(まえ)授業(じゅぎょう)）に1回(かい)以上(いじょう)参加(さんか)した方(ほう)
留学生(りゅうがくせい)入学(にゅうがく)試験(しけん)を合格(ごうかく)した方(かた)

受験(じゅけん)申(もう)し込(こ)み方法(ほうほう)

出願(しゅつがん)時(じ)の申(もう)し込(こ)みとなります。
入学(にゅうがく)願書(がんしょ)に受験(じゅけん)希望日(きぼうび)を記入(きにゅう)してください。
※記入(きにゅう)が無(な)い場合(ばあい)、選考(せんこう)日(び)は願書(がんしょ)受付(うけつけ)日(び)に該当(がいとう)する区分(くぶん)に準(じゅん)じます。

受付(うけつけ)期間(きかん)・選考(せんこう)日(び)・合格(ごうかく)発表(はっぴょう)予定日(よていび)

※1 予備(よび)選考(せんこう)がある場合(ばあい)、受付(うけつけ)期間(きかん)や選考(せんこう)日(び)はこちらと異(こと)なる場合(ばあい)があります。 ※2 出願(しゅつがん)資料(しりょう)のご提出(ていしゅつ)が受付(うけつけ)期間(きかん)に間(ま)に合(あ)わない方(ほう)は、オープンキャンパス参加(さんか)時(じ)、またはフリーコール（0120-64-6006）にてご相談(そうだん)ください。 ※3 開始(かいし)時間(じかん)は受験(じゅけん)票(ひょう)に記載(きさい)しています。 ※4 合否(ごうひ)結果(けっか)は郵送(ゆうそう)またはメールにて通知(つうち)します。 ※5 追加(ついか)選考(せんこう)の可能性(かのうせい)があります。詳(くわ)しい情報(じょうほう)は学校(がっこう)からお知(し)らせします。

諸(しょ)制度(せいど)・特典(とくてん)

本(ほん)学園(がくえん)入学(にゅうがく)後(ご)

鉄道(てつどう)・バス学生(がくせい)割引(わりびき)購入(こうにゅう)

本(ほん)学園(がくえん)に在学(ざいがく)する学生(がくせい)が通学(つうがく)用(よう)に鉄道(てつどう)・バスを利用(りよう)する場合(ばあい)、交通(こうつう)機関(きかん)の規定(きてい)により通学(つうがく)定期(ていき)を購入(こうにゅう)することができます。また、長距離(ちょうきょり)の鉄道(てつどう)・バスを利用(りよう)する場合(ばあい)、交通(こうつう)機関(きかん)の規定(きてい)により学生(がくせい)割(わ)り引(び)きにて乗車券(じょうしゃけん)を購入(こうにゅう)することができます。（入学(にゅうがく)後(ご)学生(がくせい)証(しょう)配布(はいふ)日(び)より適用(てきよう)）

学生(がくせい)傷害保険(しょうがいほけん)

本(ほん)学園(がくえん)では、入学(にゅうがく)日(び)より卒業(そつぎょう)までの在学(ざいがく)中(ちゅう)に発生(はっせい)する、交通(こうつう)事故(じこ)やケガなど学生(がくせい)の不慮(ふりょ)の事故(じこ)に備(そ)なえ、保険(ほけん)会社(がいしゃ)との契約(けいやく)により学生(がくせい)傷害保険(しょうがいほけん)に全員(ぜんいん)加入(かにゅう)しています。※通学(つうがく)中(ちゅう)、授業(じゅぎょう)中(ちゅう)以外(いがい)の場合(ばあい)は補償(ほしょう)されません。

本(ほん)学園(がくえん)卒業(そつぎょう)

「専門士(せんもんし)」認定校(にんていこう)

本(ほん)学園(がくえん)は「総(そう)授業(じゅぎょう)時間(じかん)数(すう)1,700 時間(じかん)以上(いじょう)」、「修業(しゅうぎょう)年限(ねんげん)2 年(とし)以上(いじょう)」、「卒業(そつぎょう)認定(にんてい)が試験(しけん)等(とう)による成績(せいせき)評価(ひょうか)に基(もと)づいていること」など、専門士(せんもんし)の称号(しょうごう)を付与(ふよ)する基準(きじゅん)を満(み)たす専門(せんもん)学校(がっこう)であると、文部(もんぶ)科学(かがく)大臣(だいじん)より認(みと)められたことにより、1995 年(ねん)1 月(つき)から「専門士(せんもんし)」を付与(ふよ)できる専門(せんもん)学校(がっこう)と認定(にんてい)されております。従(したが)って本(ほん)学園(がくえん)2 年(とし)制(せい)以上(いじょう)の課程(かてい)では、卒業(そつぎょう)と同時(どうじ)に「専門士(せんもんし)」の称号(しょうごう)が付与(ふよ)されます。

お住(す)まいサポート

本(ほん)学園(がくえん)では、初(はじ)めての東京(とうきょう)暮(ぐ)らしでの不安(ふあん)を少(すこ)しでも軽減(けいげん)し、好(す)きな勉強(べんきょう)に集中(しゅうちゅう)して取(と)り組(く)めるように学生(がくせい)生活(せいかつ)サポートの一環(いっかん)として、本(ほん)学園(がくえん)が運営(うんえい)又(また)は提携(ていけい)する学生(がくせい)寮(りょう)・学生(がくせい)マンションを用意(ようい)しています。

◆Adachi学園(がくえん)グループ女子(じょし)学生(がくせい)寮(りょう)「Adachi House 経堂(きょうどう)」

国際(こくさい)交流(こうりゅう)もできるグローバルレジデンス。新入(しんにゅう)生(せい)・在校(ざいこう)生(せい)のための女子(じょし)学生(がくせい)寮(りょう)が誕生(たんじょう)！各(かく)部屋(へや)に、冷蔵(れいぞう)庫(こ)・洗濯機(せんたくき)・エアコン等(とう)を完備(かんび)しています。