デジタル・フィルム、
両方を体験。
専門的な技術知識を高めます。
豊富に用意された実習という経験の場を通じて、映画監督に必要な要素を習得。他専攻と協働し、在校中に制作した作品を様々な映画祭に出品するための環境も準備。「劇場映画」・「インディペンデント」どちらの現場にも対応できる映画人を育成します。
- FUTURE CAREER将来のシゴト
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- 映画監督
- 映画カメラマン
- 映画プロデューサー
- 助監督
- 制作
- 映像作家
- 脚本家
- エディター
- 照明技師
- 録音技師
授業クローズアップ!
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映画演出
映画演出の基本的知識を学び、想像力と現場力の基礎を学びます。
- VOICE
- 映画監督に必要な演出方法を学べて、現場力が身に付く!
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シナリオ制作
シナリオの書き方・物語の構築の仕方の基礎知識を学び、執筆実習も行います。
- VOICE
- ストーリーの構成や組み立て方を学び、魅力的なシナリオが書けるようになる!
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映画照明実習
シチュエーションに合わせた基本的な映画照明の技術や、光の演出を学びます。
- VOICE
- 照明機材の取り扱いを学び、様々な照明パターンをマスターできる!
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映画制作実習
16mmフィルムによるグループ制作にて映画制作の基礎知識を習得。撮り直しのきかないフィルムの世界を知ることで映画の原点を学びます。
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作品制作
デジタルでの個人制作やグループ制作を通して、映画の構造とテーマを探求していきます。
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コンテ演習
シナリオに沿って演出を考察し、カット割の基本知識、画コンテを学びます。
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プロデュース演習
プロデューサーの役割を把握し、企画立案の手法を学びます。
身に付くスキル・資格
講師陣紹介
1962年、東京生まれ 大学卒業後、フリー助監督として活動しながら自主制作も始める。89年「RUNNING HIGH」がPFFで特別賞受賞。93年「草の上の仕事」が神戸国際インディペンデント映画祭でグランプリ受賞、劇場公開となる。96年、初長編「月とキャベツ」以降長短合わせ40本近い映画をとっている。近年の作品は「犬部!」「ハピネス」などがある。ここの学校の講師は2013年から始めており、実践的演出レッスンやフィールドワークなどを取り入れている。
映画プロデューサー。 主な作品として「月とキャベツ」「初恋」「愛のむきだし」「時をかける少女」「影踏み」など。 映画を中心にTVドラマ・CM・MVなどプロデュース作品として60本を超える作品を手がけている。
慶應義塾大学経済学部卒業、松竹大船撮影所内鎌倉映画塾を1期生として卒塾。初の長編映画「Go!」にてサンダンスNHK国際映像作家賞受賞。松竹百年史編集員、文部科学省選定作品監督、など他多方面で活躍。日本映画監督協会会員
まずは…ACTION
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