音楽がもつ感動まで、
写し出す。
音楽ライブ・演劇・ミュージカルなど、ステージ上の迫力や感動を伝えるライブフォトグラファー。その撮影では、アーティストを理解し、的確にその魅力を伝える撮影技術に加え、対象となるライブそのものの知識も必要です。本コースでは、日々の撮影活動に加えて、総合校ならではの学科コラボレーションによる本格的な撮影実習を通して学びます。
- FUTURE CAREER将来のシゴト
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- コンサートフォトグラファー
- ステージフォトグラファー
- コマーシャルフォトグラファー
- スポーツフォトグラファー
授業クローズアップ!
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ライブ撮影
音楽総合学科とコラボしてライブを撮影。アーティストの動きや照明の変化を的確に捉える技術を体得します。
- VOICE
- 学校がそのまま現場!学内にあるライブホールで、迫力あるライブ撮影を何度も実践できる!
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スタジオワーク
学校にあるスタジオ設備や機材を使い、人物や商品の物撮りなど、様々な撮影を経験して学んでいきます。
- VOICE
- スタジオ撮影の基礎を学ぶことで、光の違いを知り、映り方の違いが理解できる
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デジタル実習
Macの操作やPhotoshopの扱いなどを学びながら、デジタル時代に必須となるスキルを習得します。
- VOICE
- 撮影した写真が、デジタルの編集を通して自分の作品になる。編集だけでなくプリント技術も学べる
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フォトテクニック
動きの速い被写体を確実に写真に収めるためのスキルを、機材やレンズの選定といった基本から学びます。
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暗室実習
フィルムを使った撮影・現像・プリントと一連の暗室作業を行い、フィルムにしかできない表現を学びます。
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大手スタジオ見学
都内にある大手スタジオを見学。そこで働いているプロから直接業界の話を聞いたり、指導を受けられます。
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マルチカリキュラム
入学したコースに限らず他コースのカリキュラムも選択できるので、自分の視野がさらに広がりスキルもアップ。
身に付くスキル・資格
講師陣紹介
本山周平先生
写真家による自主運営ギャラリーでの連続展や自身で写真集や展覧会などを企画、制作していくスタイルで活動。主な展示に2012年の「写真の現在4-そのときの光、そのさきの風-」(東京国立近代美術館・東京・竹橋)をはじめ、日本全国のギャラリーにて精力的に開催。2012年より自身が代表を務める出版レーベルGRAF Publishersを設立し、活動している
タカザワケンジ先生
写真評論家 1968年群馬県生まれ 早稲田大学第一文学部卒 『Study of PHOTO -名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本語版監修。金村修との共著『挑発する写真史』(平凡社)。福島あつし写真集『ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ』(青幻舎)ほか。IG Photo Galleryディレクター
まずは…ACTION
写真学科アカウント @tvaphotodept
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